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モグラの穴の特徴


もぐらの穴には、本線と支線とがあります。

本線としてのモグラの穴は、あまり人が通ったりしない所にできますので、人気のない所をよく探してみましょう。そして、モグラの穴を見つけたら、その穴を掘り起こします。
このときモグラの穴が直線的に進んでいるのであれば、本線である可能性が高いと言えます。

モグラには、壊れたトンネルを修復する習性がありますので、見つけた穴をつぶしておきましょう。数日してから再度確認し、つぶした土が盛り上がってモグラの穴が復活していたら、本線であると考えてよいと思います。

モグラの穴は、地表から約20cm下のところにあります。モグラ塚と呼ばれる盛り上がりは、モグラが穴を掘って余った土をトンネルから取り除くために、地表に押し出したものになります。

ちなみに、モグラがトンネルを掘り進む速さはどのくらいでしょうか?カタツムリが進む速さよりも遅い、と言われています。モグラは時速約10メートル程度で、カタツムリは時速約50メートル程度のようです。

もっとも、モグラはいつもトンネルを新規開拓していると言うわけではなく、既存のトンネルを修復しつつ、エサを求めるようなので、トンネル内を進む速さがカタツムリよりも遅いということはないと思います。

モグラの生態を利用した対策


モグラの生態は、地中など人目に触れないところで生活しているのであまり知られることがありません。

まずモグラの特徴は、目はほとんど見えませんが、嗅覚や聴覚が非常に発達していることが挙げられます。トンネルを掘り進めるので鋭い爪を有した手を持っています。そして、モグラの食べ物は、主に、土の中の生物であるミミズや昆虫の幼虫などです。

モグラは、一日のエネルギーを大量に消費するため、たくさんの食物を必要とし、いつも満腹な状態でいます。十数時間程度食べ物がないと死んでしまいます。

モグラはどのようなところにトンネルを掘るのでしょうか。食べ物を確保するためと、避難所を確保するために、トンネルをほりますが、特に、雨水によってトンネルが使えなくなることを避けるために、比較的高い所や物陰、木の根元などにトンネルを作ります。トンネルを掘るのも、エサを探すためであり、餌場を確保すると周囲にトンネルを掘ります。食物を得るためのトンネルなので、モグラにとっては非常に重要です。

トンネルに異物が入ったり、壊れたりすると、モグラはそれを取り除いたり修復しようとする習性があります。殆どを地中の中で過ごしますが、池や川など水辺にたどり着いたときは、モグラは泳ぐこともします。モグラの生態は興味深いところもあります。
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